親子渓流釣り大会
小雨の中、戸川地区で親子渓流釣り教室を行いました。
初めに岐阜県水産研究所 専門研究員 岸 大甫先生に「魚釣りの話」の講義を受けました
「いつも魚にあえる川」をつくりましょう。をテーマに子供たちに熱心にゲーム感覚で教えて見えました、子供たちも熱心に講義を受けていました。
講義のようす
魚釣りのようす
木曽川水系上流の清流がはぐくむ四季折々の大自然を心より満喫できます
お問合せはこちらまで⇒TEL / 0576-35-2137
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小雨の中、戸川地区で親子渓流釣り教室を行いました。
初めに岐阜県水産研究所 専門研究員 岸 大甫先生に「魚釣りの話」の講義を受けました
「いつも魚にあえる川」をつくりましょう。をテーマに子供たちに熱心にゲーム感覚で教えて見えました、子供たちも熱心に講義を受けていました。
講義のようす
魚釣りのようす
コクチバスによる水産業への被害の軽減及び生態系の保全を図ることを目的として買取を行う
*オオクチバス・ブルーギルは対象外
*組合員・遊漁者が捕獲したコクチバスは必ず馬瀬川下流漁協に持ち込むこととする。
*生きたままで運搬することは法律(特定外来生物被害防止法)により禁止されています。
*持ち込みの際には水から上げた状態でお願いします
*コクチバスの買い上げは1㎏につき2,000円を上限とする
買取時間
平日 午前8時半から午後4時半まで
5月3日(水)~5月7日(日)ゴールデンウイーク
午前11時~12時まで
午後4時~5時まで
場所 漁業会館
ゴールデンウイーク後は、午後4時から5時まで。
他の時間は後に掲示します。
”
今年も4月12日から稚鮎放流を開始しました。総放流量は2,900㎏を予定しています。馬瀬川下流漁協では、琵琶湖産1,600㎏岐阜県漁苗センター海産系を1,300㎏放流します。放流場所については例年と変わらず、なるべく瀬の中に放流しようと考えています。予定では5月21日まで、放流を行う予定です。